この記事で振り返る範囲
2024-03〜04 のインフラ初期化フェーズです。
- AWS 環境初期化テンプレートの導入
- IAM/ロール周りの修正
- デプロイ手順の安定化
当時の流れ
44b416d8(2024-03-14) AWS 環境初期化 CloudFormation テンプレート追加3234aa06(2024-03-27) IAM Role 生成順序の修正e3499094(2024-03-28) S3 バージョニング設定修正75e9e886(2024-03-28) パイプラインロール ARN 取得不具合の修正dbdb2fa9(2024-03-28) テンプレートデプロイステージの追加3a8712d8(2024-04-01) パイプライン対応の修正
コミットメッセージからは、機能追加より「失敗しないデプロイ」に注力していたことが読み取れます。
学び
1. 生成順序の問題は早期に顕在化する
IAM ロールや ARN 参照は、依存関係が崩れるとすぐ詰まります。初期段階でこの問題を解消したことで、後の CDK 移行時にも依存順序を意識した設計がしやすくなりました。
2. パイプライン前提でテンプレートを作る重要性
「手元で動く」だけだと継続運用が難しく、CI/CD 上で再現できる形に揃える必要があります。2024-03〜04 の修正群は、まさにその土台づくりでした。
次につながったこと
この時期に最低限の AWS 基盤を作っておいたことで、フロントエンド初期実装を安心して並行開発できる状態に入りました。
次回は、Vite + React + Tailwind の初期フロント構築を振り返ります。
参考コミット
44b416d8(2024-03-14)3234aa06(2024-03-27)e3499094(2024-03-28)75e9e886(2024-03-28)dbdb2fa9(2024-03-28)3a8712d8(2024-04-01)